みなさん、こんにちわ。子育てテンチョーです。
「読むと元気がでるブログ」をテーマに、経験から学んだコツやおススメを紹介しています♪
きょうの内容は、【ソロ活編】(行動力をつけるために、最初にやると良い行動は…?)
…ひとりで行動しようとすると、こんなことはありませんか?
・周りの目が気になってしまう…
・「ひとりで○○してる…」と思われたくない
「本当はもっと色んなことをしてみたいっ…!」
そんな方におススメは、「ひとりカラオケ(ヒトカラ)」
・「恥ずかしくて出来ない」
・「いきなりハードルが高い!」
…だからこそおススメ。
『まわりはそんなに自分のことを見てない』
最初にそのことを知っておくと、こころが軽くなるし、ふっきれます。
大切なことは、やりたいと思ったことを先のばししないで、やってみること。
ひとりは苦手と思う人も、自由を楽しむために大切な考え方がわかれば、未来が変わるかも…!?
【ポイント】ふっきれること
きょうの記事は、こんな方におススメ!
・まわりの目が気になる
・やりたいことをガマンしてしまう
・挑戦したい
~この記事は、約3分で読めます~
✓「ヒトカラをしたことある?」
むかしやったなぁ…。
みんなの声を調べてみました。
(ひとりカラオケを経験している人の割合)
・ある調査では、過去1年以内にカラオケ店に行った人の中で、「ひとり」と答えた人の割合が20%と報告された。
・別の調査では、ヒトカラ(ひとりカラオケ)を経験している人が「10人に3人~4人」程度であると報告された。
・推定 約20-30%程度。
(初めてひとりカラオケを試す人の割合)
・カラオケをしてた人の中で、ヒトカラに「やったことがないけどやってみたい」と考えている人は約半数。
・別の調査では「やってみたい」が40.6%。
(利用頻度と意向)
・ヒトカラを利用する頻度はまだ低いが、特に若い年代で利用意向が高い傾向がある。
・20代・30代の男性や女性で、ひとりカラオケの利用率や利用意向が相対的に高く、特に若い年代で潜在的な需要が大きいとされている。
【参考:Gemini】
約半分が興味はあるものの、実際に行動に移すのはその半分(25%)と仮定しましょう。
✓やりたいことを先伸ばしにしてない?
行動に移す人は、半分以下
きょうの本質は、ヒトカラの魅力を伝えることではありません。
(歌うのが楽しいかどうかは人それぞれ。歌の強要はご法度)
着目すべきは、興味はあるけど実際に行動に移す人は半数もいないということ。
カラオケは比較的…
・低価格
・時間拘束は短い
・どこにでもある。
やろうと思えば今夜できる。
…それでこの結果。
この数字は「ひとりで行動することのむずかしさ」よりも、
私たちがいかに「日常のちいさな好奇心をそのままにしてるか」
教えてくれてると思います。
そんなにまわりは見ていない
ヒトカラをしたって…
・だれも気にしない
・たとえ何か思う人がいたとしても、5秒後には忘れてる。
逆の立場だったら、そうだと思います。
大切なことは、こころのサインをムシしないこと。
「みんなの声」よりも「自分の声」が大事。
『みんなの意見』や『まわりの目』は、気にすべき部分とそうでない部分があります。
✓ひとりカラオケをするメリット
むずかしいのはいつも、はじめの一歩
はじめてヒトカラをするときは、緊張するかもしれません。
でもそれは最初の10分くらい。
歌いだせばふっきれます。
むずかしいのはいつも、はじめの一歩。
一歩目さえ出れば、自然と二歩目は出ます。
…なんだ、案外簡単にできたぞ。
たまっていたストレスを吐き出せば、スッキリ!
思いきり叫ぶと、「モヤモヤしていた気持ち」がふき飛びます。
むしろひとりの方がスッキリ歌える。
・歌が得意も不得意も関係なし。
・順番や選曲も気にせず、自分だけのソロ・コンサート
アルコールもお菓子もデザートも、その日はガンガン注文しましょう。
同じ曲を3連続で入れてやりましょう。
だれにも文句は言われません。
ヒトカラをするデメリットは、ほとんどない
ヒトカラをしても…
・ノーリスク。
・失うものはない。
「でもやっぱり恥ずかしい…(ポッ)」
…では、ヒトカラをする人は「恥ずかしい人」なのでしょうか?
…否!
はじめから「ヒトカラ」に抵抗がない人もいますが、むしろ「カッコ良い」と思います。
✓テンチョーのソロ活日記「ひとりカラオケ」
はじめてヒトカラしたときは、緊張してお酒を飲みました。
(歌が苦手で、ふだんカラオケはしません)
でも興味はあったから…
「えいやっ!」と入ってみた。
…緊張したのは、最初の5分くらい。
最後は延長。
…ソロ活のエントランスゲート。
ヒトカラに行ってから度胸がつき、ひとりで色んなことができるようになったように思います。
飛び込んでみないとわからないことがあります!
✓結論)「やりたいこと」に「遠慮」や「恥ずかしさ」はいらない
…きょうの経験則です。
・ソロ活に「恥ずかしさ」や「遠慮」は不要。
・やりたいか、やりたくないか、自分の気持ちが大切。
・1番難しいのは、はじめの一歩
「1日生きるということは、1日寿命を縮める」ということ。
やりたいことを先のばしにしてる時間はありません。
きょうのおススメアイテムは…
『カンロ ボイスケア のど飴』のデジタルカメラ。
音楽大学と共同開発されたのど飴。プロポリス配合で、喉の健康をサポート。
のどのイガイガがきらい、すっきりさせたいときにおすすめののど飴。
爽やかなハーブの香りで、すっきりとした味わい。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
思いたったらやってみよー!子育てテンチョーでした☆