【ソロ活が楽しくない!?】ソロ活を楽しむために大切なたった1つのこと

みなさん、こんにちわ。子育てテンチョーです。
読むと元気がでるブログ」をテーマに、経験から学んだコツやおススメを紹介しています♪


きょうの内容は、【ソロ活編】(ソロ活を充実させるために、大切なこと)

…ひとりで行動すると、こんなことはありませんか?

・周りが気になってしまう…

・目の前のことに集中できない

・結局、あまり楽しめない

「ひとりの時間を充実させたいっ…!」

そんな方におススメは、「スマホの電源を切る」こと。


「スマホは関係ない!」

と思うかもしれませんが、スマホと集中力は大いに関係あり

「机の上にスマホがあると、意識が散漫になる」というアメリカの実験データもあります。


電源を切るのがむずかしければ、鞄にしまって…。

ひとりは苦手と思う人も、自由を楽しむために大切な考え方がわかれば、未来が変わるかも…!?


ポイント】慣れと思いきり

きょうの記事は、こんな方におススメ!

・スマホがないと、落ち着かない

・SNSのチェックばかりしてしまう

・ぜんぶスマホで完結

~この記事は、約2分で読めます~

✓「スマホは毎日どれくらい使う?

…1時間くらいかな?
みんなの声を調べてみました。

「スマホの一日の平均使用時間は?」

(複数の調査結果)

・ある調査では、約21.8%の人が1日に平均で4時間以上スマホを使用していると回答。

・別の調査では、1日平均3時間以上を使用する人が約3割(30%)であると回答。


時間帯別の使用状況

・「夜」が最も多く、49.0%

・「昼」(21.8%)

・「朝」(12.2%)


・調査によって回答は異なるが、約3割の人が1日平均3時間以上スマホを使用していると考えられる。

(参考:Gemini)

使用時間が気になる人は、調べてみましょう!

iPhone

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「スクリーンタイム」をタップ
  3. 「デバイス」をタップして、確認したいデバイスを選択
  4. 期間(「週」、「日」など)を選択します

Android

「スクリーンタイム」を確認

「設定」アプリを開く

「デジタルウェルビーイングとペアレンタルコントロール」または「デジタルウェルビーイング」をタップ

「あなたのデジタルウェルビーイング」をタップ

…思った以上に使っていて、驚いた人もいるんじゃないでしょうか?

✓ソロ活をする時は、スマホの電源を切ろう!

ソロ活で大事なのは、目の前に集中すること

便利なスマホ。

でもソロ活をする時は、思い切って電源を切るのがおススメ。

切るのがむずかしければ、そっと鞄にしまって…。


ソロ活の魅力は、「ひとの目を気にせず」・「集中して」・「自分の時間を楽しむこと」


コミュニケーションを取るのは、自分自身

必要な情報は画面の中ではなく、目の前にあります。

スマホは人の集中力を奪ってしまう

アメリカの大学でこんな実験があったそうです。

「面談中に、スマホを使用しながら会話した場合とそうでない場合にどのような違いがあるか?」

結果は一目瞭然

(スマホありの方が…)

・会話の記憶の定着率が低かった

・相手からの評価も低かった

・スマホが机の上にあるだけでも、意識が散漫になってしまった

スマホはそれだけ人の集中力を奪ってしまいます。

スマホの電源を切ったら、時間が充実して疲れなくなった

むかし、スマホが手放せず、いつも旅行先で写真を取っていました。

データが溜まった時に気付きました。


…ほとんど覚えていない

結局写真もぜんぜん見返してない。


習慣で撮ってただけでした。

「これは自分で線を引かないとダメだ」

それからデジカメを買い、旅行先ではスマホを触らないようにしました。

・スマホは便利すぎる

・スマホ1つでぜんぶ完結できる

だからときどき休ませることも大切。

スマホをしまうと、目の前のことに集中できるようになりました。

✓目の前に集中するときは、スマホをしまおう!

きょうの経験則です。

・ソロ活にスマホは不要。

スマホは集中力を奪ってしまいます。

思いきって電源を切ると、疲れないし時間が充実。

今、この瞬間に集中する”と、今がもっと輝きます。


きょうのおススメアイテムは…

『スマホ脳』『依存症ビジネスのつくられかた』

この記事の参考になった本。

生活に欠かせないアイテムは裏側も知り、その上でうまく付き合うことが大事。

¥1,078 (2024/11/16 15:34時点 | Amazon調べ)

私たちは1日に2600回以上スマホを触ってる!?ジョブズはわが子にiPadを与えなかった?! 

日本でも大ヒットした新書本。

スマホ、フェイスブック、インスタ、ネットフリックス など

仕組みやしかけを解説。

ビジネス書としても勉強になります。


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

思いたったらやってみよー!子育てテンチョーでした☆

タイトルとURLをコピーしました