【楽しいソロ活】ソロ活をやると身につく5つのメリット

みなさん、こんにちわ。子育てテンチョーです。
読むと元気がでるブログ」をテーマに、経験から学んだコツやおススメを紹介しています♪


きょうの内容は、【ソロ活編】(ソロ活をすると身につく5つのこと)

…ソロ活と聞くと、こんなイメージはありませんか?

・孤独

・自分に自信がないとできない

・きっと楽しくない…

「…やーらないっ!」

みんなと行動するのも良いけど、ソロ活にはソロ活の良さがある。

たとえば、ソロ活をすると…

①行動力がつく

②計画的になる

③応用力がつく

④自分のことがよく分かる

⑤結果、自信がつく


+α 話のネタが増える

「自信・行動力のある人」だけがソロ活を楽しむのではなく、

ソロ活をすることで自信や行動力がついていく


ひとりは苦手と思う人も、自由を楽しむために大切な考え方がわかれば、未来が変わるかも…!?


ポイント未来に目を向けること

きょうの記事は、こんな方におススメ!

・まわりの目が気になる

・やりたいことをガマンしてしまう

・自分に自信がない

~この記事は、約5分で読めます~

✓「ソロ活は、失恋からの回復にもなる」

自分に向ける時間をつくる

これからなにをやろうかな…

たとえば失恋すると、時間ができます。

両想いであれ片思いであれ、だれかに向けていた時間や気持ちがあったからです。


その矛先を、今度は自分に向ける

自分に栄養を与え、さしくする


失恋からの回復にもなるし、あたらしい発見や出会いにつながっていきます。

最初にやるのは、ソロ活がおススメ

失恋のあとにする行動は、つぎの順がおススメ。

・失恋(あたらしいきっかけ、入口)
 ↓

・ソロ活(自分のことがよく分かる)
 ↓

・【健康・美容・料理】【勉強・自己投資】【恋愛・結婚】

 ランダムにステキな出来事が起きていく(こころに余裕ができてくる)

・【人生が変わる!】ような出来事やチャンスが訪れる

いきなり、「筋トレや勉強をガンガン!(健康・自己投資)」するのもいいけど、みんながみんなできない。


すぐに「次の恋へ進む!(恋愛)」もいいけど、自分のことを見直す時間も必要。


ひとりの時間を大切にすることで得られるものもあります。

限られた時間をどう過ごすか、自分と向き合う時間も大切です。

✓テンチョー流、ソロ活の考え方

ソロ活は、孤独ではない

「ソロ活」と聞くと、孤独なイメージがあるかもしれません。


…たしかにそういう側面もあるかもしれません。

でも決して、「ソロ活」イコール「孤独」ではありません。


それを言ってしまうと、「人生」イコール「孤独」になってしまいます。

(人生には必ず孤独があり、孤独と向き合うのが人生でもあるからです)


それに「孤独」な側面があったとしても、「楽しくない」訳ではありません。


ソロ活にはソロ活、ひとりにはひとりの楽しみや魅力があります。

最初は慣れなくても、くり返していくうちに楽しくなることもあります。

趣味やスポーツ、人間関係も最初から楽しいとは限らない…

ソロ活は、自己投資にもなる

ソロ活は、自己投資にもなると思います。


…自己投資は、時間やお金をかけて、スキルアップや自己成長を図ること。

主に2種類。

①自己成長や経験など、内面的なもの(いわゆる自分磨き)

②資格やスキルなど、より直接的な収入アップにつながるもの

ソロ活は、①の分類。

(勉強や資格は②)


ソロ活は自己投資の側面もあるけど、趣味にちかいし、浪費の部分も大きい。

だからなにより楽しむこと


だれかにやらされるのではなく、自分のためにやりたいことをやる

自分に遠慮しない


「自分磨き」と言うと聞こえはいいけど…
直接的な変化を目指すなら、勉強や美容に力を入れる方が効果は高いです。


それでも内面が変化していくと、顔つきが変わっていきます。

顔つきは自分次第で変えていくことができます。

✓ソロ活の先に身につく5つのこと+α

①行動力がつく

「行動力がないと、ソロ活はできない…?」


…逆、最初に行動

やった瞬間に行動力が1上がる。



「行動力がある人」がソロ活をするのではなく、ソロ活をしていくことで、行動力がついていきます

・「これは面白そうだな…」

・「これなら出来そうかも…」

純粋な気持ちをそのままにしない


興味を持ったらまずやってみる。

②計画的になる

行動していくと、計画的になっていきます

計画を立てないと…

・困るのは自分

・だから自分で調べる癖がつく

・情報の取捨選択ができるようになる

時間をより大切に感じるようになります。

③応用力がつく

計画を練りに練っても、予定外の事態は起きます。

そのときに…

自分でどうにかするしかない

・人に聞く、予定を変える、べつの方法を考える

うまくいく時もあれば、そうでない時もあります。

うまくいかなくても、経験値が1上がります。

感覚が鋭くなり、応用力がついていきます

④自分のことがよく分かる

ソロ活をしていくと、「自分のこと」がよく分かるようになります。

たとえば…

・やってみたけど楽しくなかった

 ⇒行動したことで、「自分には合わない」ことが分かる

(失敗やムダではない)

自分の「好き・嫌い」「得意・不得意」がわかると…

・圧倒的に、生きやすくなる。

・自分のことを知っている方が、仕事や人生、あらゆる面で強い。

そして楽です

メンタルやハートが強い人は、自分の短所と長所を理解してる人です!

⑤自信がつく

自信をつける一番の方法は、「ちいさな成功体験を積む」こと。

よく聞く言葉ですが、たしかにその通り。


…でも「ちいさな」が厄介

・「大きい・ちいさい」は人それぞれ

・「何をもって成功」なのかよく分からない

自分では「ちいさい」と思って、はたから見ると出来ないような目標を掲げ、自信を無くしてる人は少なくないです。


自分で「ちいさいと思ったこと」を積み損ねると、死活問題…。


その点ソロ活なら、本当に「ちいさなこと」から出来る。

やった瞬間に1つ達成。

・ひとりで何処かへ行く

・自分でなにかしてみる

「自分で考え、計画を立て、行動する」

その積み重ねが成功体験に繋がっていきます。


ちいさい頃、家族に連れて行ってもらった温泉にひとりで行けたとき、「大人になったな…」とすごく自信になりました。

比べるのは「他人」じゃなくて「自分」

+α 話のネタやタネが増える

ひとりで行動すると、必ず出会いがあり、だれかに助けてもらう場面があります。

主体的に行動すると、鮮明に記憶に残ります。

センサーの感度が良くなってるので、刺激を受けやすく、感動も大きいです。

自分だけの体験は、「人を惹き付ける」魅力があります。

ふとした体験が話のネタになるだけでなく、「未来のタネ」として、どこかへ繋がるかもしれません。

✓結論)ソロ活をすると、もっと魅力的な自分になれる!

きょうの経験則です。

ひとりは孤独ではない

ソロ活をすることで、5つのこと(+α)が身につく

・ソロ活の強要はご法度。興味が湧いたら自分で行動することが大切

これから楽しいことが待っていると思うと、ワクワクしてきませんか?

”汝自身の中に、新大陸を見つけるコロンブスになれ!”

(ソロー)

”老いはわれわれの顔よりも心にしわをつける”

(モンテーニュ)


なにかを始めるには遅すぎる…」と、始める前に考えなくていいと思います。


きょうのおススメアイテムは…

『THERMOS』のタンプラー

熱い温度を冷ましにくい。

保温効果が抜群のサーモスのタンプラー。

ステンレス製魔法ビン構造。

色のカンジがカッコ良い。

結露しにくく、外側は熱くならない。

簡単に開閉できるスライド式のフタ。


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

思いたったらやってみよー!子育てテンチョーでした☆

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